生活の中に緑を!壁面緑化は個人でもできる?

壁面緑化は難しくない!

壁面緑化とは、建物の壁面やガラス面などを植物で覆ってしまうことです。緑化による空気の清浄化や、照り返しの緩和などに効果があります。また、建物のリノベーションに活用されたり、壁面緑化自体をアートワークとして利用する事ができます。

土の壁を立てて植物を植える方法の他に、ネットなどに植物のつたを這わせるなど様々な手法があります。プランターとネットだけでも天然のよしずを作ることも出来ますし、室内の壁面を緑で飾ることも可能です。

壁面緑化に向いている植物は?

壁面緑化をするにあたり、どんな壁面にしたいかをしっかりイメージしましょう。とはいえ、壁面を飾る植物には向き不向きがあるので注意が必要です。つる植物、多年草、木本性植物などは、壁面緑化に向いているので、活用するとよいでしょう。

主なつる植物としては、ヘデラが向いています。常緑で生長が早いので、壁面を覆うまでにあまり時間がかかりません。ヘデラと混植に向いているクレマチスも良いでしょう。春には可愛い花を咲かせてくれるので季節ごとの楽しみを持つことができます。その他多年草ではヒューケラやタマシダなどが管理がしやすく見栄えがします。木本性植物のロニセラニティダも壁面緑化に向いています

壁面緑化のメンテナンス方法を学ぼう!

壁面緑化に利用するのは植物なので、日々生長し、変化しています。必要なタイミングに応じて、定期的なメンテナンスを行いましょう。壁面緑化によって建物に被害が出てしまっては本末転倒です。電話線や室外機などに植物が掛かっていないかなども注意して見ておく必要があります。年に数回、植物と建物の様子を見る必要があります。必要に応じて植え替えや、剪定、薬の散布などを行いましょう。

酸性雨はコンクリートや大理石の建造物でも腐食させてしまいますが、壁面緑化を行えば植物を盾にするような形で酸性雨から建物を守ることが可能です。